11/18日 「こどもの虐待をなくそう!県民のつどい」参加者募集!済生会宇都宮病院にて

開催概要

日時 2018年11月18日(日) 13:30開演

 

会場 みやのわホール(済生会宇都宮病院南館2階)[ MAP

 

参加費   無料(申込不要)

 

内容

基調講演 

  広岡 智子氏(社会福祉法人子どもの虐待防止センター理事)

  テーマ「家族に寄り添って~怒って泣いて、ときどき笑って子育てを」

シンポジウム「家族を支えるための居場所の必要性」

  コーディネーター 広岡 智子 氏

  シンポジスト

    仲村 久代(NPO法人サバイバルネット・ライフ理事長)

    村上 静 (児童家庭支援センターにこにこ広場臨床心理士)

    直井 茂 (栃木県県北児童相談所所長) 

 

主催

  子ども虐待防止ネットワークとちぎ

  子ども SUNSUN プロジェクト

  認定特定非営利活動法人青少年の自立を支える会

  (栃木県委託「子どもの居場所担い手育成事業」)

 

共催

  済生会宇都宮病院  

 

連絡先

  自立援助ホーム星の家   TEL 028-666-6023 

 

子どもの虐待防止ネットワークとちぎとは

子ども虐待防止を目的にした栃木県内の民間団体でつくるネットワークです。2010年、児童虐待防止法制定10周年を機に設立されました。 子どもは時代を担う社会の宝です。しかしながら現在も、子どもの健やかな育ちを脅かす子ども虐待が増えています。平成29年度の虐待による死亡事例は67件(73人)で、5日に一人の子どもが命を落としています。

 

本年5月、東京都目黒区で両親から虐待を受けていた5歳女児が、「もうおねがいゆるして ゆるしてください」とノートに記して死んでいった事件は、日本中に衝撃を与えました。 

 

増え続ける子ども虐待の背景の一つに、虐待を生み出す社会状況に対して私たちの危機感が乏しいことなどが考えられます。栃木の子どもの健やかな育ちを目指し、子ども虐待防止のために、みんなで手をつなぎましょう。

 

ネットワーク構成団体

 

認定特定非営利活動法人青少年の自立を支える会、認定特定非営利活動法人ウイメンズハウスとちぎ、特定非営利活動法人だいじょうぶ、カンガルーOYAMA、特定非営利活動法人宇都宮こども劇場、特定非営利活動法人チャイルドラインとちぎ、特定非営利活動法人サバイバルネット・ライフ、特定非営利活動法人とちぎボランティアネットワーク、とちぎ若者サポートステーション、特定非営利活動法人人権センターとちぎ、特定非営利活動法人キッズシェルター、特定非営利活動法人まちづくりネットワーク・笑顔 認定特定非営利活動法人青少年の自立を支える会、認定特定非営利活動法人ウイメンズハウスとちぎ、特定非営利活動法人だいじょうぶ、カンガルーOYAMA、特定非営利活動法人宇都宮こども劇場、特定非営利活動法人チャイルドラインとちぎ、特定非営利活動法人サバイバルネット・ライフ、特定非営利活動法人とちぎボランティアネットワーク、とちぎ若者サポートステーション、特定非営利活動法人人権センターとちぎ、特定非営利活動法人キッズシェルター、特定非営利活動法人まちづくりネットワーク・笑顔 

 

こどもの居場所とは?

地域にあるもう一つの家のことです。放課後に利用できる自分の家のような場所です。 

 

居場所の基本的な流れは、子どもたちを家や学校まで迎えに行き、洗濯・食事・入浴・学習指導(宿題)といった必要な養育を補い、夜には家まで送り届けるというものです。 

 

親に対しては、子育て力や生活力を高めるためのアドバイスを行います。 この居場所事業を実施しているのは全国で栃木県だけです。 

 

子どもの居場所担い手育成事業とは

子どもの居場所は、2011年に NPO 法人「だいじょうぶ」が日光市に居場所を作ったのをきっかけに、栃木県が平成26年から3カ年モデル事業として、子どもの居場所の設置を市町に働きかけてきました。その結果、3カ年で7カ所に増え、また今年度新たに 1 カ所誕生して8カ所になりました。 

 

モデル事業を検証した結果、居場所での細やかな支援を受けることでネグレクト状態を脱し、在宅での生活を継続でき、児童虐待防止を推進していく上で有効であることが確認されました。その結果を受け、栃木県は「子どもの居場所担い手育成事業」を立ち上げました。 

 

県内に8カ所の居場所があるといっても、まだまだ十分とはいえません。県内全域への居場所の拡大を目指し、新たな担い手の開拓、新設された居場所のサポートという使命を受け、平成29年7月から NPO 法人青少年の自立を支える会が県から委託を受けて、事業を行っています。